はやり目の潜伏期間中は感染力はある?出席停止は何日間?


夏から秋に流行するはやり目。
感染力が強くて実はとても怖い病気
なんです。
どうやって感染してしまうの?
潜伏期間って何日くらい?
出席停止になったら何日間お休みになるの?
原因と対処法を詳しく紹介します。

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 ■はやり目ってどんな病気? 

 はやり目とは正式には流行性結膜炎
 といいます。
  感染力がとても強く流行するので、はやり目
 という風に呼ばれています。

 感染しやすいのは、幼稚園や保育園での感染を
 中心とした、1歳~5歳の幼児に多く感染者が
 出ますが、大人にも感染するので、家族で
 かかってしまうことも珍しくありません。

 

 ■感染経路、原因は? 

 夏から秋にかけて流行るはやる目ですが、
 夏はプールなどからの集団感染が主な
 原因となります。
  タオルの共有やなどの場合、ほぼ感染してしまう
 くらい強い感染力なんです。

 感染者の涙や目やになどを触った手から、
 使った洗面器や目薬でも感染するので
 本当に注意が必要なんですよ。

 

 ■潜伏期間ってあるの? 

 この病気には潜伏期間があるんですよ。

 発症するまでに、8日~14日かかると
 言われていますが、大体の方は、5日から
 12日くらいの間に発症してしまいます。

  実は怖いのは、この潜伏期間中でも他の人へ
 感染してしまうことなんです!

 知らずに感染源になってしまう可能性も!

 もし、感染者が近くにいたら、2週間は注意
 をした方がいいですね。

 

 ■初期症状は? 

 潜伏期間は目立った症状は出ません。
 
 潜伏期間が過ぎると、涙混じりのめやにが
 出はじめます。
 そして、結膜が充血し目が赤くなります。

 他にも光がまぶしく感じたり、眼痛、
 目がゴロゴロ異物感がします。

 結膜にぶつぶつが出来るのも特徴で、
 急性濾胞性結膜炎(きゅうせいろほうせいけつまく
 えん)になってしまいます。

 最初は片目に発症する事が多いですが、3日以内に
 もう片方の目にもうつることが多く、

 最悪、角膜にまで炎症が起きると目が混濁し、
 治癒するまでに数カ月かかることもあります。

 発症すると、本当に眩しがって、
 カーテンをしていないと日中過ごせなく
 なるので、 異常に眩しいという反応が出たら
 すぐに受診しましょうね。

 発症から5日くらいがピークになると言われ、
 その後1週間から2週間で治癒すると
 言われています。

 

 ■出席停止って何日間? 

 このはやり目は実は学校や園では出席停止
 になる病気なんです。

 学校保健安全法で決まっていて、医者からの
 治癒証明がないと登校許可ががでないんです。

 治る早さにもよるので、何日間とは決まって
 いないのですが、発症してから10日間は
 出席停止になることが多いようです。

 治癒するまでも期間がかかるんですよね。

 会社では法律で定められていないので
 勤務先ごとに違ってくるとは思いますが
 医師と相談が必要ですね。

 

 ■まとめ 

 まず、初期症状が現れたら早めに眼科へ受診
 してくださいね。

 早めの受診で家族内での感染も予防に繋がり
 ますよ。

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