ジカ熱とは 日本での感染危険度は?症状と感染経路、潜伏期間について


最近ニュースなどで聞くようになった
ジカ熱とはどんな症状?

日本で感染してしまう可能性は?
感染経路や潜伏期間は?

爆発的に広がっているジカ熱。
今後も拡大の恐れがあるとして、
エボラ出血熱以来、世界保健機構(WHO)
が緊急事態宣言をしました。

2016年夏にリオデジャネイロで
開催されるオリンピックは大丈夫?

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 ■ジカ熱とは?感染経路について 

ジカ熱とは
一時期、日本でも騒がれた【デング熱】
や、チクングニア熱と同様に
蚊によって感染してしまうのが主な
感染経路
で、ジカウイルスという
ウイルスに感染することで、
ジカ熱を引き起こします。

人から人というような感染の可能性は
ないのですが、
感染者からの輸血などから
二次感染するおそれは否定できない
とのこと。

現在は日本国内では感染したという
報告はないようですが、

2016年オリンピックの開催地である
ブラジルやアメリカ大陸で感染が
拡大されていて、
WHOによると、24カ国・地域で
感染者が見つかっているそうです。

日本でも感染を診断した医師は
保健所への届出を義務つける
4類感染症に指定する方針を固めました。

 

 ■感染した時の症状と潜伏期間 

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デング熱は思い症状で有名でしたが、
ジカ熱の症状は、症状が軽い為、
気付かないということもあるそうなんです。

潜伏期間は、
2日から7日程度あり、

症状として、

●微熱(軽い発熱)

●関節痛

●頭痛

●倦怠感

●筋肉痛

●結膜炎

などがあります。
こう見ると、デング熱の症状ととても
似ていますが、 デング熱よりは
軽い症状
になります。

この症状は1週間ほどで治まります。

あまり自覚症状がないというのが
逆に怖いところでもありますよね。

 

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 ■日本での感染危険度は? 

このジカウイルスを運んでしまう蚊は
熱帯地方に生息する蚊に多いのですが、
日本でも 【ヒトスジシマカ】という
蚊によって媒介するので、
危険度がないわけでなないんです。

ヒトスジシマカというと馴染みはないですが、
一般的には【ヤブカ】と呼ばれていて、
公園や雑木林にも生息しています。

日本ではヤブカが出現するのは、
5月から11月ごろ。

どこにでもいるヤブカはこの感染症を
媒介するので
ヤブカが出現する時期は
まったく危険がないわけでは
ないんです・・・

日本国内では感染例はないようですが、
もしジカウイルスが流行してしまった
時は、誰にでも感染する可能性が
あるということと、
現在はまだ
有効なワクチンや予防薬、
治療法がない
ので
注意が必要なんです。

 

 ■リオでのオリンピックは? 

ジカ熱の感染が拡大しているブラジル。
ルセフ大統領は、ジカ熱を媒介する蚊の
駆除に全力を挙げると演説しました。

現在はまだ有効なワクチンがないので、
開発の取り組みに急ぐとしています。

オリンピックやカーニバルの時期は
旅行者が多く訪れるため、
更に拡大する原因にならなければ
いいですよね。

ブラジル・米大陸などに旅行に行く
予定がある方は注意してくださいね。

 

 ■まとめ 

現在、日本では生活していて危険は
感じていませんが、
この先、感染者が出たりすれば
かなり注意が必要ですね。

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