バーベキューでの食中毒予防と症状は?潜伏期間って?


家族で海やキャンプに出かけて楽しみの一つに
バーベキューがありますね。
火を囲んで皆で外で食べるお肉はいつもよりも
美味しく感じます。
そんな楽しい思い出を食中毒で辛かった記憶に
したくありませんよね。
予防と対策、その症状や潜伏期間などを知って
食中毒にならないように楽しい
思い出にしましょうね!

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 ■BBQで食中毒になる原因 

 
 バーベキューの時に食中毒になる原因の菌は
 ほとんどが 【カンピロバスター】と言われる菌
 が原因と言われています。

 このカンピロバスター菌は、動物の消化器に
 存在している菌で食肉用として加工される時に
 お肉についてしまう事があります。

 その為、鶏肉や牛肉の生食用のお肉を食べた
 事によって食中毒になりますが、BBQでは
 お肉が気温によって痛んでいたり、冷蔵されて
 居ない状態だとカンピロバスター菌が繁殖して
 食中毒を引き起こす原因になってしまいます。
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 ■潜伏期間と症状 

 このカンピロバスター菌による食中毒になると
 潜伏期間があり発症まで時間があく場合があり、
  1日から7日で症状が出てくると言われています。
 すぐに症状が出ない可能性があるのもちょっと
 怖いですよね。

 症状としては
 腹痛・蹴り・発熱・嘔吐が起こり、時には血便が
 出てしまうこともあります。
 酷い場合では、ギラン・バレー症候群を発症する
 可能性も指摘されていて、呼吸困難に陥る事も
 あるので早めの受診が必要です。

  

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 ■対策はコレ!しっかり守りましょうね 

 ・お肉や食材の冷蔵保存
  買ってきた材料やお肉をそのまま外に放置
  しないようにしましょう。
  カンピロバクターは低温に強いですが、繁殖
  を抑えたり食材が腐るのを防ぎましょう。
  クーラーボックスを使って出来るだけ焼く
  寸前まで冷やしておいた方がいいですよ。

 
 ・生野菜と生肉は一緒にしない
  レタスやきゅうリなど生で食べるも野菜と
  焼く前のお肉がくっついてしまうと、そこから
  菌までくっついてしまい食中毒になる事が
  あります。
  焼いて食べるものと、生で食べるものは
  別々で保管したり一緒にならないように
  気を付けましょうね。

 ・お肉はしっかりと中まで火を通す
  これが原因になってる事が多いと
  言われています。
  楽しい雰囲気でもう食べれるでしょっ!
  と生焼けのお肉を食べると後で
  大変なことになるかもしれません。

  中までしっかりと火を通すことは本当に
  大切です。
  BBQでは中の温度を計ったりは出来ない
  と思いますが、
   中心部が75℃以上で1分間の加熱
  より食中毒を防ぐことができます。

 ・生肉を焼く箸と食べる箸は一緒にしない
  お肉を焼く時用のお箸を用意してありますか?
  食べる時のお箸と焼く時のお箸は別々に
  しないといけません。

  生肉に触れると菌が移りますのでそこから
  食中毒になる可能性もあります。
  お箸もそうですが、調理器具も同じです。
  しっかりと洗浄することも忘れずに。

 ・お肉を手で触ったらしっかり洗う
  お肉がパックから剥がれなくて手で
  作業する事も時々あると思いますが、
  その時は要注意です。

  手には菌が移っているので、他に移ってしまい
  ます。食肉を触ったら必ずキレイに手を洗い
  他への菌移りを避けましょう。

もしも具合が悪くなったら… 
 菌は外に出しきってしまうのが良いとされて
 います。
 水分不足になる可能性もありますので
 注意しましょう。
 酷い場合は早めに医療機関へ受診した方が
 良いです。
 
 

 ■まとめ 

 
 小さい子供が食中毒にかかると大人よりも
 症状が重くなったりしてとても大変です。
 注意点はいくつかありますが、そんなに大変
 な事ではなく家庭のキッチンと同じです。

 夏の楽しい思い出を辛い思い出にならないように
 気を付けて楽しいBBQにしてくださいね。

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