人食いバクテリアとは?感染経路と予防や対策を紹介!


名前を聞くだけで怖い人食いバクテリア。
いったいどんな菌? 原因は?
初期症状ってどんな症状?
感染しないように予防方法ってあるの?
最近良くニュースで耳にする人食い
バクテリアについて基礎知識を身に付け
ていきましょう。

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 ■人食いバクテリアとは? 

 人食いバクテリアとは、子供の風邪の原因と
 なっている溶血性レンサ球菌と呼ばれる菌が
 劇症化したもので、正式には【劇症型溶血性
 レンサ球菌感染症】
という病名です。

  どうして突然に劇症化してしまうのかは
 まだわかっていない病気なんです。

 日本では1992年に初めて発症者が報告されて
 以来、2015年は過去最多の感染者数が報告され
 て、 致死率は30%と言われています。

 人食いバクテリアという名前は、
 急激な症状悪化と、致死率が高いので
 そう呼ばれています。

 

 ■原因と感染経路 

 
 なぜ人食いバクテリアに感染してしまうので
 しょうか。
 この菌は、実はとても身近に存在しているもの
 なんです。

 感染の主な原因は

 ・生魚や生の魚介を食べること
  特に牡蠣による感染が多いです。

 ・傷口からの直接接触
  とびひや切り傷などの傷口から入り
  劇症化します

 感染ルートは、この菌は水辺に多く湖や川、
 海水濃度の少し低い海辺などに存在しているの
 で、傷口があるまま水辺に行き人食いバクテリア
 に感染してしまう
事が考えられます。

 また、溶連菌の感染者との接触により
 傷口に菌が入ってしまうことも考えられます。

 

 ■初期症状って? 

 初期症状は風邪と似ています。

 ・38℃以上の発熱

 ・喉の炎症

 ・下痢

 ・嘔吐

 ・手足の筋肉や傷の痛みや腫れ

 そして、早ければ数時間後には
 菌が増殖し、末期症状は

 ・筋肉の壊死

 ・血圧低下によるショック症状

 ・臓器不全

 が起こります。

 

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 ■判定方法は?どうやったらわかる? 

 風邪か人食いバクテリアかの判定は
  医療機関での溶連菌迅速診断キット
 で判定を行います。
 麺棒で喉の菌を採取し、まず溶連菌かどうか
 調べます。
 このキットでは15分ほどで判断が出来ますが、
 劇症型かどうかは培養してみないとわかりません。
 培養にはさらに2~3日かかります。
 
 

 ■もし感染したら 

 48時間以内に筋肉の壊死などの
 末期症状が現れ死に至ると言われています。
 とにかく早く医療機関へ行き、抗菌剤の
 投薬をなるべく早く開始すること。

 壊死が始めると手術で切断が必要になって
 しまう可能性もあります。

 とにかく早期発見が鍵となります。

 

 ■予防方法ってあるの? 

 細菌による感染なので、

  ・うがいと手洗い

  ・マスク

  ・傷口を清潔に

  ・免疫を高める

  ・傷がある状態で水辺行かない

  ・魚介類は良く焼く

 絶対に予防出来る方法は今のところ
 ありません。
 少しでも感染を防ぐために、免疫を高める
 事もとても大切ですよ。

 

 ■まとめ 

  感染には年齢は関係なく、誰もが感染の可能性が
 あります。
 感染しやすい人は、高齢者や免疫力が弱くなって
 いる人の方が劇症化しやすいそうです。

 肝機能や免疫機能が正常の人は、感染しても
 発症しない場合が多いので、特別に怖がり
 パニックになることはないようです。

 ただ、名前の通り、発症してしまったら怖いです。
 日ごろから免疫を高めて行きましょうね。

これは簡単に免疫力を高めるのでおすすめですよ。



 そして、人食いバクテリアの画像は本当に注意して
 くださいね。
 ホラー映画より怖いです。
 苦手な方はトラウマになるので私のように
 うっかり見てしまわないように気をつけてくださいね。

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