胃がんの原因ピロリ菌の検査方法と費用はいくらかかる?保険は?


胃がんの原因と言われているピロリ菌。
なぜピロリ菌に感染してしまったのでしょうか?
原因と自分が保有者かの検査方法、その費用に
ついて紹介します。

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 ■ピロリ菌にどうして感染してしまったの? 

 ピロリ菌にいつ、なぜ感染してしまった
 のでしょうか?

 原因は、
  子供の頃に、ピロリ菌に感染している親から
 の口移しなどで感染してしまう
ことが
 あります。
 
 昔は離乳食を作るのではなく、母親が
 噛み砕いたものを食べさせていた時代も
 あったんですよね。
 母親がピロリ菌の保有者だった場合はその頃
 に感染してしまった疑いがあります。
 
 他にも、井戸水を飲んで育った人にも
 感染者が多く見られます。
 昔は、下水道の環境が整備されていなかった
 ので、水質の衛生状態が良くなかった時代
 もあったそうなんです。

 そういった環境で、もし
 両親がピロリ菌を持っているのであれば
 一度疑いを持って検査した方が
 いいかもしれませんね。

 

 ■ピロリ菌の検査方法って? 

 ピロリ菌の検査方法にはとても種類があります。

 

【内視鏡検査】

 胃カメラなどをのむ時に胃の組織を採取して
 検査する方法です。
 人によりますが苦痛の方もいるので
 内視鏡検査をする予定がある人は
 一緒にするとよいですよ。

 
 

【内視鏡以外での検査】

  便中抗原測定
  便をとってそのなかにピロリ菌がいるか
  検査をします。
  

  尿素呼気試験
  検査用の液体を飲み、20分待って
  時間が過ぎたら袋に息を溜めて検査します。

  抗体測定
  採血による血液検査、または尿を採取して検査します。

  検査キット
  自宅で簡単に検査ができます。
  自分で便を採取して検査をします。
  すぐに検査結果がわかるタイプも
  あります。
  

 検査によって培養したりするので、検査結果が
 わかるには1週間程かかる場合があるそうです。

 尿素呼気試験だけは、病院によって検査結果を
 すぐ出せる装置が設備されているところが
 あるので、検査前に確認すると良いかも
 しれませんね。

 内視鏡検査以外であれば、
 どれも簡単で傷みも少ないので、
 気軽に検査出来そうですね。

 

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 ■除菌はどんな方法がある? 

 除菌方法は、薬を服用する方法があります。
  3種類の薬を7日間、一日2回服用します。

 この後、4週間経ってピロリ菌を除菌出来た
 のか検査をします。

 成功率は75%と言われています。

 もし、除菌の失敗しても大丈夫です。

 もし、ピロリ菌が検出されてしまったら、
 もう一度薬を服用します。

  2回目の除菌療法では成功率が85%以上
 言われてるんですよ。

 成功するには、医師の指示の通り、きちんと
 薬を服用しなくてはいけません。

 飲み忘れや、途中で中断してしまうと
 ピロリ菌の除菌に失敗することに繋がりますし、
 薬に耐性を持ったピロリ菌が出来て
 効果がなくなることもあるそうです。

 傷みや辛さがないので、薬を飲むだけなら
 ぜひ試したい治療法ですね。
 
 

 ■期間と費用はどのくらいかかる? 

 期間は薬服用する期間の7日間と
 それから除菌が成功したか検査をするまで
 4週間かかると言われています。

 病院での検査金額は、
 その病院や保険によって異なりますが、
 そんなにビックリするほどではないんですよ。

 大体4,000円弱位で検査が受けられるそうです。
 (その他に初診料などかかります)

 自宅で出来る検査キットは
 安いものですと3000円位から販売されています。

 胃がんリスクを検査結果としてシートを
 郵送してくれるタイプもあります。
 どうせ検査をするなら、胃がんリスクも
 わかるタイプがおすすめですよ。

 ピロリ菌の有無が知りたいだけなら、
 検査キットが良いかもしれませんね。

 胃通や胃潰瘍などの自覚症状がある場合は
 治療の事を考えて病院で検査する
 方が良いかもしれません。

  

 ■まとめ 

 胃がんの原因といわれているピロリ菌。
 まだまだ意識は薄いようですが、
 ピロリ菌は比較的簡単に除菌出来るので
 少しでもリスクを減らしたいですよね。

 まずは、簡単な自宅でできるキットを
 使って検査をおすすめします。

 十二指腸潰瘍などの胃の病気を患っていた場合、
 ピロリ菌の除菌が保険適用になる場合が
 あります。

 早期発見が重要な胃がん。
 自分は大丈夫と過信しないで、検査を
 しましょうね。

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